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■区画概要■タウンせと赤津 [■2011~2015■宅地分譲]

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<お知らせ■2015.09.18>
本分譲地は完売致しました。
ありがとうございました。



★画像はすべてクリックにて拡大表示いたします。
 
いにしえの頃より瀬戸市の東部には陶器産業が栄えていましたが、そこには今なお自然が残され、穏やかな時が流れています。
現在、東海環状自動車道が整備され豊田圏等に自動車通勤される方の人気が高まり、また塩草エリアでは区画整理も順調に進みもうすぐ新しい街並みが整備されていきます。
今回当社では、そんな自然の残された赤津エリアにて10区画の新しい分譲地を計画しました。 
   
「建築条件なし」「売主直売」の宅地分譲、
「タウンせと赤津(瀬戸市八王子町)」です。


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■区画図■


瀬戸市から豊田市藤岡エリアへと抜ける愛知県道(瀬戸設楽線)とその南側にある瀬戸市道に通り抜けできる新規開発道路(瀬戸市道)をつくり、そこにキレイな地形の10区画の住宅用地が造成されます。


BLOG-AKADU.jpg
■タウンイメージ図■

 
 

<現地案内図は取り下げました>



エリアとしては東海環状自動車道の「せと赤津IC」からすぐ近く。
通勤やおでかけにも便利な立地です。
またタウン西側には現在新たに4車線の「瀬戸環状東部線」が整備中ですので、開通の暁にはせと赤津ICへより近くなります。
  
  
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名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅へ自動車で10分以内。
愛知環状鉄道「山口」駅へも現状でも自動車で10分ほどです。
※現在も塩草エリアを抜け、南山短期大学脇の山道を通って10分ほどで行けます。
整備中の新規道路が開通するとより近くなります。


東明小学校エリアでは新規タウンが複数誕生しており、学区の児童も増えることとなりそうです。
 
 
  
  
<GoogleMapは取り下げました>

 
 





それでは、造成前の現地の様子を掲載いたします。
まず、半年以上前になりますが平成25年2月14日の現地です。
 
 

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現地南側の瀬戸市道(八王子一号線)から撮影しました。 
現地は当社が購入するまでは自営の方の工場が建っていました。
写真はその工場の解体、整地後の写真です。 
  
 
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続いて4月頃の写真です。 
 

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こちらはタウン北側にある愛知県道です。
比較的交通量の少ない場所ですので、自動車での移動はスムーズかと思います。
 
 
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愛知県道から南に向けてタウン予定地を撮影。


新しい道路にそって区画が並びますので、住民以外のクルマもそれほど入ってこず子育てにも良い環境ではないかと思います。



 

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