■区画概要■タウンにじの丘2

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瀬戸市中心部よりやや東に入ったあたり、近年では愛知環状鉄道「せと赤津IC」周辺で区画整理が行われ、また新たに「にじの丘学園小中一貫校」が誕生したりと人気が高まっているエリアです。そんな瀬戸市東拝戸町にて、新たに全２区画の分譲地を企画しました。
　
「建築条件なし」「売主直売」の宅地分譲「タウンにじの丘PART2（瀬戸市東拝戸町）」です。
　
　

■区画図■
　　
　　
比較的形状の整った限定２区画となります。
　
　

■タウンイメージ図■
　
　
本分譲地は北側に幅員約８mと比較的広い愛知県道がありますが、交通量はそこまで多くはありません。また南側には拝戸川があるため、将来にわたって日当たりは確保できる立地となります。ただ県道に都市計画がありますので１mほどセットバックを要します。土地が６６．４坪と広いので、プランやゾーニングの計画に支障が出るほどではないと思います。
また南側の拝戸川については、愛知県建築基準条例第８条（がけ付近の建築物）の適用を受ける場合がありますが、建築対応となります。
※令和５年１月２６日付にて瀬戸市維持管理化にて適用なしとの回答を得ていますが、建築会社にて確認をお願いいたします。

　
　
★現地案内図★取り下げいたしました★
　
　
立地は名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅より約２１８０mあり、利便性が高いとまでは言えませんが、徒歩約２分には名鉄バス「金剛院」停もあります。どちらかと言えば郊外型の立地で、広い土地を存分に楽しむといった立地かと思います。
　　
　　

　
　
住環境としてはショッピング施設の充実した尾張瀬戸駅界隈にも、逆に東海環状自動車道「せと赤津IC」にも行きやすいので、自動車でさまざまな場所に気軽に行ける立地です。
学区は人気の「にじの丘学園小中一貫校」の学区となります。古瀬戸保育園の横から丘を超えて行く形となりますので、最初は大変かと思いますが、徐々に慣れて行くのではないでしょうか。
その他、Vドラッグやダイソー等が立ち並ぶ国道155線（248号線）も近いです。
　
　
★GoogleMaps★取り下げいたしました★
　

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それでは最後になりますが、整地中の現地の様子を３枚ほど掲載致します。





最初の写真は2023年4月27日の整地作業を開始したばかりのものです。現地にはもともと住宅が建っており、そちらが撤去された状態の空き地を購入しました。ただ土を掘り起こして確認をしたところ、写真に写っているような木の根（庭木のものと思われます）や基礎の撤去仕切れなかった部分等が確認できました。確認できたものに関してはすべて撤去の上で販売しています。



　
　
こちらは５月２日です。
土の途中にグリーンの陶器があるのがわかりますでしょうか？瀬戸市は「せとものの町」として有名で、そのためどうしても地域性上、地中に陶器の欠片や陶器が埋設されたままの土地が非常に多いです。特に中心市街地では当たり前のように埋まっています。こちらに関しては撤去しきれるものではありませんので、現状でのお引き渡しとなりますのでご承知置きください。
ただし１枚目の写真も含め、購入された方が建築する住宅の構造に影響を及ぼすほどの大きな人工物があった場合は、その費用は当社にて負担します。
　　　
　　　


最後は５月１７日の現地、整地作業もほぼ完了に近づいています。ブロック積み整地等が進んで住宅用地っぽくなっていますね。
　
また現地が完成しましたら「整地済みの現地」として新たに記事公開いたします。
　

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タグ：宅地 分譲 にじの丘学園 尾張瀬戸エリア 名鉄瀬戸線 東海環状自動車道 せと赤津IC