■INDEX■タウン山口27[更新:R6.4.19]

本記事は2024年3月完成、建築条件なしの宅地分譲「タウン山口PART27（瀬戸市矢形町）」の記事INDEXです。
最新情報はこちらに掲載いたします。

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■区画図■

＜販売状況＞
■F区画■お引渡させていただきました(2024.04.19)
■B区画■お引渡させていただきました(2024.04.18)
■I区画■お引渡させていただきました(2024.04.16)
■C区画■お引渡させていただきました(2024.04.11)
■E区画■お引渡させていただきました(2024.04.10)
■H区画■お引渡させていただきました(2024.04.09)
■D区画■ ご契約ありがとうございました(2024.04.06)
■G区画■お引渡させていただきました(2024.04.04)
■A区画■お引渡させていただきました(2024.04.03)



＜記事一覧＞
　
2024.01.11「■区画概要■タウン山口27」

2024.01.12「■現地の状況■タウン山口27」

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■タウンイメージ図■

■現地案内図■

■Life Information■



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タグ：INDEX 分譲 宅地 タウン山口 愛知環状鉄道

■現地の状況■タウン山口27

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本記事は２０２４年１月１１日に初公開、４月完成予定の宅地分譲「タウン山口PART27（瀬戸市矢形町）」の、着工前及び造成着工の頃の現地写真を掲載致します。写真はm２０２２年９月７日から２０２３年１１月１日に撮影したものです。

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さて、今回の物件を私が初めて見学したのは１年以上前の２０２２年９月７日になります。
　
　

　
　
現地は２０２２年まで、田として利用されていました。ちょうど収穫近くの９月の撮影ですので、稲が青々と生い茂っています。
　　
　　

　
こちらはタウン南東からの撮影です。


続いての写真は、１年が経過した２０２３年１０月２日です。
　　
　



造成着工を間近に控えて、草刈りをした時のものです。元々が田でしたので、けっこうな量の雑草が生い茂っていました。



　
　
こちらはタウン西にある用悪水路から撮影したものです。


一週間後の１０月１０日です。
　
　



造成着工の始まりは、土の埋め立てから始まりました。その前に、写真右側の田のエリアの土が掘り起こされてデコボコになっているのがわかると思います。こちらは田の造成の際には必ず行う作業のひとつです。

＜目的＞
１）水はけの改善
田は水を貯められるように作られます。当然、水はけという意味ではよくありません。そのため「田の土」を掘り返して「元の地盤」まで穴を開けることで、水はけの改善を図ります。タウン全体で２０箇所以上はこうした穴があけられています。
２）元の地盤の位置の確認
田の土はまた、地盤としての強くはありません。そのため「元の地盤」がどの位置にあるのかを確認するという意味も含まれています。ちなみに今回のタウンは浅いところで田の土から８０センチほど下に元の地盤がありました。部分的には１．５メートル以上掘った箇所もあったようです。

この山口エリアは、今まで当社が分譲した限りでは元の地盤は比較的強い結果のことが多かったです。ただし今回もですが、埋め立てにより地盤の高さを変更していますので、「埋めた土」の部分の強度はすぐに出ません。住宅を建てる際には住宅会社の調査結果に従って頂くこととなりますのでご了承ください。


１０月１３日。
　　
　　


埋め立ても順調に進んでいます。






タウン南東から撮影したものです。すでに車両が乗り入れ出来るほど締め固められています。



１０月２４日です。
　
　

　
　
埋め立てについてはほぼ完了です。道路沿いに土が入っていないのは、この部分を新たに側溝整備するためです。分譲地の造成には、既存の道路の整備も含まれています。


それでは最後は１１月１日の現地です。
　
　

　

西側の水路に沿ってコンクリート擁壁を設置しますので、そのための掘削が進められていました。水路の脇ですのでどうしても水路から漏れ出た水が入ってしまっていますが、少しでの少なく済むようにパイプでバイパスを設けて対策を行っています。





タウン南西のあたりですね。
造成工事はこのコンクリートヨウ壁の設置から始まりました。次回より数回に分けて造成工事の様子を掲載いたします。



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タグ：宅地 分譲 タウン山口

■区画概要■タウン山口27

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瀬戸市の南東、豊田市に隣接する位置にある平坦な立地の、山口エリア。
特に2005年の愛地球博以降、愛知環状鉄道「山口」駅エリアについては豊田圏、名古屋圏に通勤されるファミリーにとって非常に人気の高いエリアとなっています。
そんな山口駅から徒歩約８分という便利な立地にて今春、全９区画の新しいタウンが誕生します。「建築条件なし」「売主直売」の宅地分譲、「タウン山口PART27（瀬戸市矢形町）」です。




■区画図■
　　
　　
愛環状「山口」駅エリアを東西に向ける幹線道路沿いの立地。タウンには南側に新規開発道路（瀬戸市道）もつくられ、幹線道路沿いの３区画と日当たりの良い南向き６区画となります。
　
　

■タウンイメージ図■
　
　
敷地面積も最小で155.35㎡（46.99坪）と広めの区割り、いちばん大きなD区画は171.38㎡（51.84坪）とゆったりした区割りとなっています。土地形状も整っており、駐車スペースの確保も容易となっています。整った土地形状は駐車場の位置やお庭のレイアウトもご家族の要望により様々なカタチが考えられると思います。
　
　
＜各区画毎の特徴＞
■A、B、C区画■北向きの３区画■
北向き区画は幹線道路沿いに位置しており、お出かけの際の利便性に優れています。また道路には広い歩道もございますので安全性にも配慮されています。また土地ぼ東西間口も確保されていますので、３台の並列駐車はもちろんのこと住まいのプランニングに関しても南向きのお部屋が確保しやすいです。北向きの土地は、駐車スペース、住宅、お庭のゾーン分けを明確に出来るというメリットもあります。
■D区画■南道路にいちばん奥の区画■
新設道路の突き当たりに位置するD区画です。突き当たりとは言え並列に２台、車種によっては４台の駐車も計画できますし、南北に長い土地は日当たりも確保しやすいと思います。またプライバシーを優先したい方におすすめの区画でもあります。土地形状は東西間口が７mと広いわけではありませんが、その分価格は割安ですしプランニングの工夫で済み良い住宅を計画するのも楽しみになると思います。
■E、F区画■若干変形ながら間口の広い南道路区画■
新設道路の奥のほうに位置するこの２区画は、転回スペースがあるため土地形状が若干変形ではありますが、東西間口が両方とも１０m以上ありますので住まいの計画が非常にしやすいと思います。こちらの区画の駐車スペース、お庭の計画は一体として利用できるような形状にされるとより使い勝手が増すと思います。
■G、H、I区画■新設道路入り口の南向き区画■
新設道路の入り口には非常に整った長方形の３区画が存します。こちらは特にアドバイスを要するような点もありませんので、お客様の要望によって住まい、お庭、駐車スペースは自由にレイアウトすることが可能です。南北に長い土地ですのでお庭も確保しやすいものと思います。
　
　

■現地案内図■
　　
　　
立地は愛知環状鉄道「山口」駅から西に歩いて約８分の恵まれた立地です。自転車も不要だと思います。なおかつ周辺は平坦地ですので通勤通学には非常に適した立地と言えるでしょう。本物件も含めこのエリアは元々が「田畑」のエリアですので用水路や河川がありますが、タウン自体が水路よりも一段高い位置になりますので水害の心配は少ないと思います。
　
　　　
　　　

　　
　　
学区は近年人気の高まっている幡山東小学校学区、距離も徒歩約１２分です。幡山東小学校は例年450人前後の児童さんが通っており、近隣も新しい家の増えているエリアで各学年とも２〜３クラスがあります。さらに集団登下校ですので安心頂けると思います。幡山中学校に関しては若干距離はあります（徒歩約２４分）が、このエリアは小学校が近ければ中学は遠くなってしまいますのでやむを得ないところです。
ショッピングに関してはクルマで５分程度の位置に「ドミー」や「フィール」等が揃っています。長久手イオンもクルマで１０分少々で行くことができます。他にもバロー、アピタ等がございます。
コンビニもすぐ近くにはデイリーヤマザキがあり、少し歩けばセブンイレブンやファミリーマートもございます。ドラッグストアもすぐ東にありますし病院や保育園幼稚園も充実していますので、総じて生活環境の整った立地であると思います。




■GoogleMaps■
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本分譲地は令和５年１０月より工事に取りかかっており、令和６年２月末までには現地完成の予定、お引き渡しについては４月頃を予定しています。
　
　

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タグ：愛知環状鉄道 タウン山口 宅地 分譲