■完成した現地■タウン山口24■

本記事は令和元年７月２日に完成した「タウン山口PART24（瀬戸市若宮町３）」の完成現地を掲載致します。写真は工事完了した令和元年６月１９日に撮影致しました。


※画像はすべてクリックにて拡大(800x600)します。


さて、それではまずは南側にある幹線道路（幅員17.35m）より全景です。
　
　



非常に目立つ立地にある分譲地です。
　
　



道路の入り口に近づいて撮影しました。舗装したばかりですのでアスファルトが黒いです。
　
　



突き当たり道路ですので、このタウンの住人以外のクルマが入ってくることは少ないと思われます。子育てには安全な環境になりそうです。
　
　
　



少々角度を変えてタウン南東あたりから撮影しました。東側にはレンコン畑が広がっています。境界には高低差が少ない（１ｍ程度）にもかかわらず、構造強度を重視して名古屋市タイプのコンクリートヨウ壁を設置していますので、ご安心頂けます。
　　
　　



こちらは道路の一番奥から振り返ったところです。
　
　

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それではここからは各区画の写真をご覧頂きます。
　
＜A区画＞




　
　
タウンの一番南に位置する「東南角地」のA区画です。幹線道路に接していますが、歩道との間はブロックで区切られていますので、小さなお子さんがいらっしゃっても急な飛び出し等は防ぐことの出来る形状になっています。

　
　

＜B区画＞






手前から２区画目のB区画は敷地形状がキレイな長方形で土地の利用がしやすいものと思います。



＜C区画＞
　　
　

　



道路の展開部分に接するC区画です。形状は若干変則的ですが、駐車スペース等が確保しやすいよう熟慮の上で決定しています。
　
　
＜D区画＞
　
　



　
　
　
一般的には「旗竿形状」と呼ばれるD区画です。ただ旗竿形状のデメリットである「駐車が縦列になる」ことなく普通に並列で駐車できますのでデメリットは解消されています。逆にD区画のみ土地が広い（5坪広いです）ので、お庭や駐車スペース３台以上の確保等、使い勝手に優れている区画です。



＜E区画＞




タウンの一番奥の突き当たりに位置するE区画です。南側に遮るものが何もありませんので、非常に開放的な区画となっています。

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それではここからは細部の写真を３枚掲載致します。
　　




各区画に引き込まれているライフラインの一例です。、写真の表示の他に、下水道も宅地内に引き込みが完了しています。
　
　



こちらは境界杭の例で、写真はコンクリート杭です。




　　
　
こちらは金属鋲（びょう）の境界杭です。すべての境界杭が設置済みですのでご安心頂けます。

以上、タウン山口PART24の完成した現地を掲載致しました。


※画像はすべてクリックにて拡大(800x600)します。

タグ：宅地 タウン山口 分譲