■区画概要■GH新瀬戸5 [■2011~2015■宅地分譲]
※本分譲地は完売しています
(2015.10.30)
(2015.10.30)
★画像はすべてクリックにて拡大表示いたします。
瀬戸市の中心に位置する名鉄瀬戸線。
古くから栄えた場所にある名鉄瀬戸線「新瀬戸」駅周辺は、今なお非常に高い人気を誇っています。
そんな中、2013年夏よりには「GreenHills新瀬戸PART4(瀬戸市北松山町1)」を販売させて頂きましたが、あらたに全3区画の分譲地をご案内することが出来ます。
「建築条件なし」「売主直売」の宅地分譲、
「GreenHills新瀬戸PART5(瀬戸市上松山町)」です。
■区画図■
この新瀬戸駅エリアは「栄町」「名古屋駅」圏への通勤に非常に便利なこともあり、探してみえるお客様の多い名鉄瀬戸線沿線の中でも人気エリアです。そんな中、非常に大きな数にて区割りを計画致しました。
今回のGreenHills新瀬戸PART5(瀬戸市上松山町)は、
宅地分譲2区画と新築分譲住宅1区画の、全3区画。
■区画イメージ図■
※画像はクリックにて拡大します。
■タウン立面イメージ図■
※画像はクリックにて拡大します。
敷地面積としては、87坪から104坪と非常に大きな区割りとなります。
名鉄瀬戸線「新瀬戸」駅より北のエリアについては、元々が山間部だった地形で高低差があります。
そのため本タウンも北だれの高低差のある立地になります。
そんな中で「陽当たり」を確保し、なおかつ「お値打ちに」販売出来る区割り、造成方法をめいっぱい熟慮したのが今回の全3区画になります。
一部ゆるやかな斜面を残す形にすることで、どの区画も陽当たり良く暮らしやすい区画になりました。なおかつ造成費用も抑えることが出来ましたので、本ブログには掲載致しませんが新瀬戸エリアとしてはあまり見かけないようなお値打ちな価格を実現できました。
区割りの南北間口は29m以上ありますので、一般的な住宅を建てて頂けば太陽の一番低い冬至(12月20日前後)の日でもめいっぱいの陽射しを得られるものと思います。
駐車場からは階段にてお住まいに上がっていく形になりますが、全区画とも3台の駐車が可能ですので将来にも安心頂けます。
■現地案内図■取り下げました
立地としては名鉄瀬戸線「新瀬戸」駅および愛知環状鉄道「瀬戸市」駅の北側に位置します。
瀬戸市は、中心部にある瀬戸川を挟んで南北ともに山を切り開いた場所になりますので当分譲地へのルートも平坦地ではありませんが、新瀬戸駅まで徒歩約15分程度と徒歩圏内になります。
名鉄瀬戸線からは栄町大曽根方面へ、愛知環状鉄道で豊田市圏や高蔵寺経由名古屋駅方面へと通うことが出来ます。
小中学校についてもそれぞれ徒歩10分前後、近くには公立陶生病院を始め病院、スーパー、コンビニと生活環境は充実しています。
すぐ北には非常に広い面積を持つ瀬戸市民公園もありますので、お子さんと自転車で遊びに行くといったシーンも想像そうです。
■GoogleMap■取り下げました
それでは、造成前の現地の様子を少し掲載いたします。
写真はすべて2013年4月27日に撮影致しました。
”物件東側より西に向けて撮影”
”北側道路を西に向けて撮影”
こちらは物件の西側道路を上がっていき、北東に向けてタウンを撮影しました。
”北側道路を東に向けて撮影”