■現地の状況■タウンせと赤津3

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本分譲地は
完売しています
(2018.11.13)

※写真はすべてクリックにて拡大(800x600)してご覧頂けます。
　
本記事は平静３０年６月１２日にブログ公開した建築条件なしの宅地分譲「タウンせと赤津PART3（瀬戸塩草土地区画整理地内）」の、現地の状況を掲載致します。写真はすべて平静３０年６月１３日に撮影致しました。
　



それではまずはタウン全景から。
　



タウンの南西から北東に向けて撮影致しました。左手が西側道路、右手が南面道路です。写っている区画はE区画です。今回の分譲地はA区画がいちばん道路高低差が無くE区画で1.4mほど道路との高低差があります。
　　　　
　



南面道路を少々東へ移動しました。周囲の開けた開放的な立地です。左手の手前から順にDCBA区画と続いていきます。　
　
　
　



このあたりがD、C区画の正面あたりだと思います。写真中央下あたりには、下水道本管のフタが見えています。
また道路について、少し円を描いています。ちなみに土地には隣地との境に境界杭が設置されます。この円を描いている部分については道路との境界に１ｍ置きに以下のような金属鋲（びょう）が設置されています。



　　　
　
通常の区画同士の境界には、主に下のようなコンクリート杭が設置されています。
　　
　　



設備関係について、A区画のみすでに都市ガスが敷地内に引き込みがされています。



　　
　　
他の区画には引き込みはされていませんが、当然引き込み可能です。引き込み費用は買主負担ですが、費用は非常に安価です。
　

それでは区画に戻ります。
　
　

　　
　　
A区画の宅盤あたりから南に向けて振り返ってみました。南側は広い事業用地になっており建築物が密集して建たないため開放感があります。　
　
　

　

その事業用地の南側まで移動して当タウンを撮影してみました。事業用地が数メートル低い立地ですので、当タウンはますます開放感のある立地と言えます。

　


　
すぐ近くには、ごみ置き場もあります。
　　
　
　



塩草２号公園も目と鼻の先、当タウンから見えています。
また幹線道路として愛環「山口」駅や豊田方面へ抜ける瀬戸環状東部線も平成３０年３月に開通し、どんどん利便性の上がっている瀬戸東部、自然に囲まれた新しい街を望まれるファミリーにぴったりの分譲地です。

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