■完成した現地■タウン山口22 [■2018■宅地分譲]
本記事は「建築条件なし」の宅地分譲「タウン山口PART22(瀬戸市石田町)」の完成した現地の様子を掲載致します。写真はすべて平成30年7月27日に撮影したものです。
まずは完成したタウンを東側道路の北東あたりより撮影しました。
続いては物件の東側まで移動します。
新規開発道路(瀬戸市道)に接する南向きの分譲地です。
続いては新設道路の一番奥から振り返ってみます。
道路が行き止まりの分譲地です。こういった形状の場合、住民以外のクルマがこの道路に入ってくる可能生が低いので、特に小さなお子さんがいらっしゃるご家族等はご安心頂ける環境かと思います。
次の写真ではタウンの一番奥まで進んでみます。
一番奥のタウン西より東に振り返ってみました。
それではここから、各区画の写真を掲載します。なお本分譲地はすでに売約済ですので、説明は省略させて頂きます。
<A区画>
<B区画>
<C区画>
<D区画>
ここからはタウンの細部をご案内します。
タウンの奥にある側溝管理用地(瀬戸市有地)の奥にある転落防止フェンスです。
そのフェンスからタウン西側の用悪水路を見下ろしてみました。
続いて各境界杭を並べます。
コンクリート杭です。可能な箇所はまずこの杭を設置しています。
こちらはプレート杭。
続いてはタウンの北側隣地との境界部分です。こちらは境界杭を設置すべき場所が奥まっていますので、作業の事情で金属鋲(びょう)の杭が設置されています。
こちらは排水のパイプ、宅盤に降った雨を側溝へ流す役目を果たします。こちらはあくまで「空き地」の状態の時の処置ですので住宅の建築が始まった後は撤去して頂くことになります。
それでは最後の写真です。
今回のように行政庁の許認可を得てつくった分譲地の場合はライフラインの整備もされています。写真の通り、都市ガスと上水道は宅内まで引込済です。
※本分譲地は下水道がありませんので浄化槽を設置して頂きます。
以上、「タウン山口PART22(瀬戸市石田町)」の完成写真をご案内致しました。